《初めに》 |
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- カラー、サイズは画像と多少色合いが違う場合もありますのでご了承ください。
- 手作りですので完璧な商品をお求めの方はご購入をお控え下さい。
- ステッカーの貼り付けは自己責任でお願いします。
- 商品デザインの無断使用はおやめください。
- 喫煙者と、ペット飼育者がいますのでアレルギーの方はお気をつけ下さい。
《発送について》 |
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- ご注文後、弊社にてご入金を確認したのちに制作、発送となります。
- 製作から発送までに1週間程お時間をいただきます。
- 補償のない普通郵便にて封筒での発送となります。
お客様ご負担の補償有りの郵送もございます。 - 住所の不備や保管期間経過などの再発送はお客様のご負担になりますので、
番地や建物名など再度ご確認をお願いします。
なお、上記によりご連絡がない場合の保管期間は2週間とさせていただき、その後
キャンセルと致します。
《返品の注意点》 |
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- 発送時には検品を行っておりますが、万が一商品到着時の破損や不良、商品が違う
場合にはメールにて到着後7日以内にご連絡をください。
その際には状況のわかる写真などの添付をお願いします。
※なお、次の場合は返品、交換をお断りさせていただきます。 - 一度でもご使用された商品(台紙から剥がした場合)
- お客様都合による返品、交換の場合
- ご自身の過失による破損、折れ、曲がり、紛失の場合
- 商品到着後7日を経過したあとのご連絡の場合
《お問い合わせ》 |
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- メールにてお受けいたします。
お問い合わせにつきましては、通常2営業日ほどでご連絡いたします。
ご注文が集中した場合、現場での作業で不在など、
諸事情によりご対応にお時間を頂戴いたします事がございます。
あらかじめご了承ください。
連休など、営業日によってはお待たせする事もございますがご理解の程宜しくお願いいたします。
営業日 | 月曜~金曜 |
休業日 | 土・日・祝日 |
営業時間 | 10:00~16:00 |
《商品について》 |
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●プリントシート
塩ビシート・中長期メディア・裏グレー糊・強粘着・グロスラミネート加工
●カッティングシート
・車に貼る場合は車体ですと剥がれにくく、日焼けのあとや糊がとれなくなる
場合もございますのでご注意下さい。
・シートの耐久性は屋外で3~5年ほどですが、貼る場所(日光)や方法によって
変わる場合がございます。
また、環境によって伸び縮みや、熱や化学製品で溶けることもありますのでご注意下さい。
・剥がす場合は糊(粘着剤)が残ったり、貼り付け面を損傷する可能性がありますので、
ご注意ください。繰り返し貼れるシートではございません。
・サイズは台紙のサイズではなく、プリントもしくはカッティングされている本体の
サイズです。
・サイズ表記はセンチではなくミリですのでお間違えないようにお願いします。
《貼る場所》 |
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- 貼る場所の参考例
携帯・パソコン・ボトル・スーツケース・楽器ケース・スケートボード
・スノーボード・バイク・車〈窓〉・自転車・窓・家具・電化製品など
- 適さない場所
壁・壁紙・凹凸もしくは局面がある場所・熱を発する場所・布生地
《貼る準備》 |
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- 裏紙(台紙)から剥がさず、アプリケーション(転写シート)の上からスキージー
(フエルトを貼ったヘラ)で、全体を擦り(押さえ)ます。
アプリケーションにシートが粘着するように、裏に返して同じく押えるとなお密着します。 - 裏紙側を少し剥がしてアプリケーション側にシートが粘着していれば大丈夫です。
- 貼る場所を布で拭き取ります。
埃、水分、油分、細かい砂埃、小さい糸くずなどが残りますと剥がれやすく、またゴミが
そのままシートに反映されて凹凸が出来てしまいます。
(ときに水拭きやアルコールを使用して掃除をする場合もあります) - 貼る場所にステッカーをあてがいマスキングテープで仮止めして貼る位置を決めます。
定規やマスキングテープであたり(印)を決めて位置出しする方法もあります。
- 位置を決めたら、上下どちらかのマスキングテープを貼ったまま、
片方のマスキングテープは剥がし、利き手側のシートを軽く持ち上げ
裏紙を20ミリ程折り返す、
またはハサミで裏紙をカットし、そのままアプリケーションをその位置に
スキージーで貼ります。 - アプリケーションを引っ張りながら、裏紙を少しづつ剥がします。
剥がす際に、アプリケーション側にシートが粘着しているか確認しながら剥がします。
もし裏紙にシートが残っていたら切れてしまうので、ゆっくり剥がしましょう。
裏紙にシートが残っている場合は、アプリケーションの上からスキージーで擦ります。 - 裏紙を剥がしたらスキージーでエアーを抜くように、外側に向けて力を込めて貼ります。
スキージーの幅より小さいステッカーでしたら、ある程度多めに裏紙を剥がし、
上下に貼らず真っ直ぐ力強く貼るのもエアーが抜けます。 - 貼り終わったらアプリケーションを剥がしていきますが、ゆっくり寝かせながら
剥がしていきましょう。
アプリケーションは、自分に向けて寄せながら剥がすと、シートも剥がれる恐れが
あるので起こして剥がさず寝かせて立たさせず剥がしましょう。 - どんなにゆっくり丁寧に貼っても、シートにはエアーが入りがちです。
その時は針で突いて指で押さえるとエアーは抜けます。
数ミリの穴でもエアーは抜けるので、同じ場所を針で突きすぎたり、周りを何度も
突くと余計に傷を付けてしまうので様子を見ながら処理をしましょう。
- 位置を決めたら上下どちらかのマスキングテープを貼ったまま、
片方のマスキングテープは剥がし、利き手側のシートを軽く持ち上げ、
裏紙を20ミリ程折り返す、
または、ハサミで裏紙をカットし、そのままその位置にスキージーで貼ります。 - シートを引っ張りながら裏紙を少しづつ剥がし、スキージーでエアーを抜くように
外側に向けて力を込めて貼ります。
スキージーの幅より小さいステッカーでしたら、ある程度多めに裏紙を剥がし、
上下に貼らず真っ直ぐ力強く貼るのもエアーが抜けます。 - 貼り終わりましたら、エアーの抜き方は上記と同じになります。
ちなみにスキージーですが、短い定規などで代用も出来ます。
スキージー、定規共にそのまま使用しますとシートに傷が付いてしまうので、
フエルト、ウエス、布生地、タオルなどの端材を粘着テープや両面テープで貼り合わせて
ご使用下さい。
生地を貼る際は引っ張って留めると使いやすいです。